
パパ活をしたい、もしくは今していると言う女の子の多くが疑問に思っている「警察につかん待ってしまうのでは?」という疑問ですが、厳密にいうと捕まることはありません。
しかし、パパ活は危険がたくさんあることですので「補導」という形で注意されることがあります。
今回は、どうしたら補導されるのかを詳しく説明していきます。
18歳未満でパパ活を行なっている。
18歳以下の場合のパパ活は禁止されていますし、出会い系サイトにも登録することができません。
禁止されている年齢でパパ活を行なった場合警察に補導されるというのはいうまでもありません。
ツイッターなどのSNSでパパを募集している。
近年、パパを募集するSNSの投稿に警察が直接返信をするという事が増えています。
警察も、出会い系に登録できない年齢の子たちがSNSでパパを募集しているという現状に重点を置いているため不特定多数の方が目にするSNSにパパを募集する内容の投稿をした場合補導につながります。
オトリ捜査で補導につながる。
18歳未満である場合や高校生で体の関係を含めるパパ活を行なっている場合は、警察のおとり捜査によって補導される場合があります。
警察が、パパのふりをして近づき実際にあった際に補導するといった内容のものです。
上記で説明した内容の他にも補導につながることは沢山あります。
年齢的なものや、パパ活の内容によりますが補導されてしまうと未成年の場合には親や学校に報告され内申に響いてしまいます。
パパ活をする際には、高校を卒業してから似することをオススメします。